当事務所は、昭和50年開業以来お客様の発展は、「正確な帳簿を根底にしてある。」との理念から、正しい帳簿、正確な決算をモットーに、現在に至っております。

同時に、時流を読み、流れの先を予測し、それに対処する事が経営者の最も重要な仕事であると考えております。

昭和52年にＴＫＣに入会し、いち早くパソコン会計システムを導入いたしました。

現在では、戦略経営者システム『FX2』をはじめとする、自計化支援システムや継続MAS支援システムでの経営計画を活用し、リアルタイムな業績管理体制の構築を通して『黒字決算』を持続させる経営体質への転換を支援しております。

昭和50年開業の上西会計事務所が京都舞鶴事務所の前身です。

上西会長の、「正確な帳簿を根底にしてある。」との理念から、正しい帳簿、正確な決算がモットーであるとの方針を引き継ぎ、関与先企業の成長発展に貢献しています。

ベテランスタッフの知恵と経験、若手スタッフの機動力を生かして活動しております。

また、京都舞鶴事務所は特に資産税に対する実績と経験が豊富であります。

どのようなことでもご相談ください。

2000年の開業以来「信用と行動力/頑張る社長のために知恵と勇気を売る仕事!!」をモットーにしてきました。
関与先の「自計化による経理能力の向上」を基礎として、経営のお役に立てる身近なビジネスパートナーであり続けたいというのが基本方針です。
京都事務所では中堅・大企業に対する連結納税や税効果会計のシステムコンサルティング、経営革新等認定支援機関として創業支援、経営改善計画作成支援に取り組んでいます。

税理士法人に入社してから約10年間、監査担当者として毎月関与先企業様を訪問し、巡回監査業務、決算申告業務、経営計画の策定など様々な業務に携わっておりました。

最近では、社会全体のデジタル化にあわせて、中小零細企業においても様々な場面で電子化対応の必要に迫られています。当法人もクラウド会計やペーパーレス化システムの導入等による業務効率化をご支援する機会が増えています。

経営資源が限られる小さな会社こそ、デジタル化 ひいてはDXに着実に対応し、これから変わりゆく時代を生き抜いていかなくてはなりません。

税と会計の専門家として 会社経営の軸となる『数字』の部分を支えることはもちろん、『よき相談相手・よきブレーン』として日本の中小企業をサポートできる存在でありたいと願い日々邁進しております。

所属団体

近畿税理士会 　右京支部　広報委員

京都税理士協同組合

TKC全国会　近畿京滋会　副会長

近畿青年税理士連盟　京都支部

立命館学園会計人会　幹事　ウェブマスター